◆編集後記
■俳誌「百鳥」3月号より
◇この大冊を刊行する苦楽をともにした多く方々に感謝を述べたいと思います。あらためて「百鳥」が全国各地の様々な誌友から成り立っている結社であること、そしてその皆さんの情熱が注がれている雑誌であることを実感した日々でした。人生はときに多難であり、俳句の〝一本道〟を見失ってしまうことがあるかもしれません。そのような時、この記念号が皆さんの手に馴染み、皆さんの背中を押してくれることを願っています。(望月周)
■百鳥俳句会公式サイト
◇百鳥俳句会の公式サイトを立ち上げました。広く一般の方々に「百鳥」の活動を知ってもらうこと、また誌友(同人・会員)への連絡等を目的としています。利便性の向上のため、皆様からのご意見・ご要望をお待ちしております。