◆編集後記
■俳誌「百鳥」6月号より
◇5月11日・12日の両日開催の「百鳥」創刊30周年記念大会は盛会となりました。初日の祝賀会では、コロナ禍以降お会いできなかった誌友との再会があり、また、大串主宰の昭和歌謡や人間国宝・神田松鯉さんの講談、三遊亭圓馬さんの小咄など思いもかけぬ〝出し物〟を堪能。翌日の記念句会ともども、全国から100名超の参加者があり、新たな一歩を踏み出した感があります。詳細は8月号の特集にて。(望月 周)
■百鳥俳句会公式サイト
◇百鳥俳句会の公式サイトを立ち上げました。広く一般の方々に「百鳥」の活動を知ってもらうこと、また誌友(同人・会員)への連絡等を目的としています。利便性の向上のため、皆様からのご意見・ご要望をお待ちしております。