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百鳥俳句会公式サイト

◆更新情報

2019/12/8 「百鳥会公式サイト」12月号、アップいたしました。

◆主宰巻頭言

■百鳥の飛翔 ―平成から令和へ― 大 串 章
 「百鳥」創刊号(平成6年4月号)に〈俳誌「百鳥」を創刊する。特に綱領は定めない。「百鳥」の名のように、各自が各自の方法で飛びたてばよい。ただ、有季定型だけは尊重していきたい。(中略)「百(もも)鳥(とり)」の誌名は、「梅の花今盛りなり百鳥の声の恋しき春来たるらし 田氏肥人」(万葉集巻五)からとった〉と記した。俳句の3要素である写生・抒情・滑稽のどれを主軸にするかは各自が決めて各自の方法で句作すればよい、としたのである。
 「梅の花」の歌は『万葉集巻五』の「梅花の歌三十二首并せて序」の20番目に出てくる。その「序」に「初春(しょしゅん)の令(れい)月(げつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ。」という文言があり、その「令」と「和」から新元号「令和」が生まれた。国書を典拠とする初の元号で国内外の注目を浴びたが、「百鳥」としては、結社名の典拠とした歌の「序」から新元号が誕生したということで、尚一層感慨深いものがある。平成から令和へ「百鳥」が力強く飛翔し続けることを願う。

◆最新情報・お知らせ

■「百鳥」創刊25周年
 平成6年4月に創刊された「百鳥」は、創刊25周年を迎えました。
 「百鳥」平成31年3月号は、創刊25周年記念号として特別企画を多数掲載。
 大串章主宰と詩人・八木幹夫氏との記念対談、
 記念コンクール(俳句の部/評論の部)の受賞者発表、
 同コンクール俳句の部、選考座談会ほか、
 主要同人や新鋭・中堅作家の特別作品などが掲載されています。
 また、創刊25周年を記念して、誌友の最近5年間の自選作品をまとめた、
 「百鳥俳句選集 第Ⅳ集」も発刊されています。

■創刊25周年記念コンクール(俳句の部/評論の部)受賞者発表
・俳句の部(作品20句)
 ◇最優秀賞
   「今日のあり」 石﨑 宏子
 ◇優秀賞
   「恵方」    多田 三子
   「軒風鈴」   松内 佳子
   「滑走路」   若林杜紀子

■第25回鳳声賞受賞者発表(同人対象の結社賞)
 北川 玉樹
 村田美穂子

■第25回百鳥賞受賞者発表(会員対象の結社新人賞)
 深井 慈子
 工藤 文子

■祝・人間国宝認定
 神田松鯉
 講談の分野で、令和元年(2019年) 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定

■祝受賞
森田佳代子
・第39回鮫島賞
 受賞作品 句集『雲の図鑑』
*すべての受賞(2016年1月以降)をご覧になるには ⇒ こちらをクリック♪

■新刊案内
大串章 句集『海路』 百鳥叢書87篇 発行所/ふらんす堂 定価/2800円(税別)
 ※百鳥発行所の在庫分が完売となりました。
  以後のお申し込みはふらんす堂までお願いいたします。
大串若竹句集『二輪草』 百鳥叢書107篇 発行所/私家版
井口三千子著『句文集 偉大なる故郷』 百鳥叢書108篇 発行所/文學の森 私家版
森 加名恵著『自句自解100句 旅立ち』 百鳥叢書106篇 発行所/ふらんす堂 定価/2000円(税別)
甲斐よしあき 句集『転生』 百鳥叢書105篇 発行所/文學の森 定価/2800円(税別)
山本あかね 句集『緋の目高』 百鳥叢書102篇 発行所/ふらんす堂 定価/2700円(税別)
井上進 句集『朝顔と竹とんぼ』 百鳥叢書110篇 発行所/喜怒哀楽書房 私家版

■百鳥誌友(同人・会員)専用の掲示板ができました!
誌友の皆さまのみが利用できる掲示板です。百鳥の皆さまへのご連絡や編集部からのお知らせなども随時アップしてまいりますので、どうぞご活用ください。
※掲示板のログインにはパスワードが必要です。

◆創刊のことば(「百鳥」平成6年4月号より)